広告で第一印象が大事なのは、読んで貰えるか、見て貰えるかということが大事なわけですから
広告のキャッチコピーは第一印象を決める大事な文章なのです。
キャッチコピーで惹きつけなければホームページならすぐに他のページに行かれてしまいますし、
チラシならすぐにゴミ箱行きということになってしまいます。
広告のキャッチコピーが大事なことはチラシにとって基本中の基本ですので、あえて新年に
再認識することが大事です。
チラシのデザインや商品ばかりに気にとられていると、見られもしないチラシが出来上がっているかも
しれませんよ。
さて、キャッチコピーを作るといってもどうしたらいいのかということを考えると、
難しいと考える人もいるでしょう。
簡単に作るひとつの方法として、その商品を使うとどうなるかということを考えて見ることです。
車などでも「リッター○○km走れる車!」といった風にその車だと燃費が凄く良いと
いうことを説明していますよね。
その商品を使うとどうなるかを書いて、商品名を書くと簡単なキャッチコピーが出来上がります。
どうですか?
これだけなら意外と簡単に広告のキャッチコピーが自分にも作れると思いませんか。
まずは、こういった簡単な方法から行ってみてはどうでしょうか。
広告というとチラシだけでなく様々なものがありますよね。
その中で伝えたいことを短くしたものが広告のキャッチコピーです。
特にテレビCMなどでは時間が限られているため、キャッチコピーは重要な要素になります。
このキャッチコピーを作る仕事というのがコピーライターという方々ですね。
しかし、ただ単にキャッチコピーを一言考えて終わりなんて仕事ではありません。
コピーライターの仕事はどういう方向でその商品を売り出していくのかという基本的な考
え方なども考えます。
ようはイメージ戦略を考えるわけです。
何を売りにするのかということを考える必要があり、その売りはデザインであったり雰囲
気、テレビCMだと音楽などにも関わってくる要素になります。
商品の良さをどうアピールするのかを決定するわけですから、非常に売り上げに関わって
くるなかなか大変な仕事でもあるのです。
例えば安さをアピールするキャッチコピーであるにも関わらず、デザインは高級感に満ち
溢れていたらまったくキャッチコピーとデザインがちぐはぐになってしまいますよね。
ですからキャッチコピー=文章というわけではなく、すべての要素を考えて
その広告とキャッチコピーとがマッチしたものでないといけないのです。
広告のキャッチコピーを考える方法は前回書いた通りです。
あれからいろいろなキャッチコピーを考えてみたでしょうか。
最初は慣れないことからなかなか良いコピーは出来ないものですが、慣れてくると自分ら
しいキャッチコピーがいろいろ出来上がるようになってきたのではないでしょうか。
実際に作ったキャッチコピーは自己満足ではなく、他の人にも見せて感想を聞いてみると
良いですよ。
そのキャッチコピーがなんのことを言っているのか分からないと言うこともありえます。
自分では商品に詳しかったりして、そのキャッチコピー=その商品を分かりやすく現した
ものという繋がりが出来ていますが、他の人にとっては???となってしまうこともあり
えます。
自分の考えたものを人に評価してもらうことで、さらに良い物が出来上がるはずです。
もちろん、その商品について詳しくない人に聞いてみるのが一番です。
その広告のキャッチコピーを見てほしい商品と少しでも感じて貰えれば、上達しているということです。
ひとりよがりから卒業したことにもなります。
もし可能であればいろいろな人の意見を聞くことも大事なことです。
もちろん人それぞれ意見が異なりますが、そういった意見も真摯に受け止めて更なる上達
を目指すのです。
広告でキャッチコピーを考えるときに大事なことは普段から文章を書いていない人がいき
なり書くのは難しいということです。
もちろん文章を書いているからと言ってキャッチコピーを簡単に作れるのであればプロの
コピーライターはいりませんよね。
実際に考える時はその商品の自分が好きなところ、嫌いなところなどを書き出していって
みるのも悪くないと思います。
思ったことをいろいろとアウトプットすることで、いろいろな言葉が出てくると思います。
そんな言葉を文章として書いていると意外といい言葉が出てくるかもしれません。
そして広告のキャッチコピーは商品の説明も必要です。
誰かにその商品をどういう商品なのか説明する言葉をいろいろ考えてみましょう。
キャッチコピーは人に伝える力も必要です。
その商品をまったく知らない人に教えると思って考えてみるといろいろな表現方法も出て
くると思います。
この繰り返しでキャッチコピーは出来上がってきます。
そして良い表現がいろいろ見つかったら文章を短くしていってみます。
短くできたらそれがキャッチコピーになるのです。
さて出来栄えはどんなものでしょうか。
そうやって繰り返し繰り返し行うことでもしかしたら貴方もプロのコピーライターになれ
るかもしれませんよ。
広告のキャッチコピーは重要な要素ですね。
特にチラシの場合は一発で分かりやすいものでなければ、あっという間にゴミ箱行きになてしまいます。
おっとリサイクルの資源ごみ行きになってしまいますの間違いですね。
チラシでなくてCMなどの場合は言葉になりますから、そこに感情をのせることも出来ますが、文字には
感情をのせようとするとビックリマークであったりハテナであったりと記号を使ったものくらいしか感情を
入れることはできませんね。
ですから難しいとも言えます。
しかし、うまく読み手のイメージが出来れば感情も入れてあげることも出来ます。
ただし、そういったことが出来るのはプロのコピーライターなどになってくるかもしれません。
ちょっとチラシの話ではありませんが、何で見たのかは忘れましたが、プロのライターが集まって
女性を口説くときのメールを考えて下さいというものがありました。
そこで一番良いとされたのが「電話してもいい」だそうです。
普通の人であれば最後に「電話してもいい?」とハテナを入れてしまいますが、ハテナを
入れないことによって返信を強要させない気遣いがあるかたちになっています。
これで口説けるかは別にして、文字だけでも裏にはそれだけの意味がこもっているのです。
是非、自分でいろいろ広告のキャッチコピーを考えてみてください。
広告のキャッチコピーを考えるにあたって、ちょっとしたヒントになるようなことを書いてみたいと思います。
例えば便利屋さんなどのポスティングチラシが、ポストに入ってくることもあると思いますが、このチラシに
「何でもやります!便利屋」など当たり前のキャッチコピーを入れても何だ便利屋かということで普通に
捨てられてしまうことが多いと思います。
何が駄目なのかというと何でもやるのは便利屋として当たり前です。
そして、この「何でもやります」というのが前にも書いたように「美味しいケーキ売ってます!買ってね!」
という悪い例のキャッチコピーよりも悪い例になります。
便利屋のキャッチコピーをあてはめると「ケーキ売ってます!買ってね!」ということになりますね。
「ケーキ売ってます。ケーキ屋」というほうが合っているかもしれませんね。
これでは便利屋であるということを言っているだけになりますね。
では、どうすれば的確な広告のキャッチコピーに変わるでしょうか。
何でもの詳細を書くだけでも違ってくると思います。
また極端な話、「飴の買い出しからリフォームまで」などの簡単なことから大変なことまで盛り込むことで
何でもできるを表現するなども良いと思います。
是非、表現で相手に頷かせるようなコピーを考えましょう。
広告でキャッチコピーは大事ですが、チラシとなるとそうそうキャッチコピーだけでは訴求できません。
チラシの場合は表紙というものがないこともあって、どこから見るか分からないといったことが
あるからです。
裏側から見るかたもいるでしょうし、表から見る方もいるということです。
その場合キャッチコピーを使うとしたら、商品すべて、もしくはメインの商品に対して
使うことが必要になってきます。
そうなるとなかなか大変な作業になりますが、こういった方法をお店でも取ると
連動していて面白いかもしれません。
商品説明のPOPにキャッチコピーを書いて陳列するのです。
例えばこういった方法を行っているのが、ドン○ホーテがあります。
そこは、大量に手書きのPOPを使っていることでも有名ですね。
手書きPOP専門のスタッフがいて、売り場担当者から依頼があるとPOPを作るそうですが、
キャッチコピーは売り場担当者が考えるようです。
もちろんキャッチコピーの出来に関しては良い物もあれば、悪い物もありますが、積極的に
取り組むことによって商品の訴求に一役かっていることはたしかです。
また、経験を積むことによってキャッチコピーを作る能力もアップしていくのです。
広告、キャッチコピーの目的は商品・サービスを売ることです。
もちろん、広告を見てすぐに商品を買いに走り、お金を払ってもらえるのなら、それはそれに越したことはありません。しかし、現実にはそんな広告は稀です。
基本的に広告はマーケティング全体の中では、商品認知、興味関心を引くことが求められます。つまり、消費者や見込み客といった人たちに『知ってもらう』、『覚えてもらう』ことを一番に考えることが大切です。
[広告キャッチコピーのコツ]
たとえばケーキ屋さんの広告・キャッチコピーを考えてみましょう。
<広告例>『美味しいケーキ売ってます!買ってね!』
こんなキャッチコピーの広告を見てあなたはケーキを買おうと思うでしょうか?
まず買わないんじゃないでしょうか。この広告ではなんで美味しいのかさっぱりわからないし、”買ってね”と云われても値段がいくらかもわかりません。全く情報が足りないので、買うかどうかの判断すら出来ないキャッチコピーになっています。
先程書きましたが、広告・キャッチコピーの第一の目的は興味関心を持ってもらうことですから、美味しいケーキかどうかよりも”どんなケーキ”なのかということをアピールしなければなりません。
例えば。。。
『今朝、〇〇で採れたイチゴをふんだんに使ったイチゴショート!』
『美味しくなかったら、お代をお返しいたします!一度食べてみてください!』
こんなインパクトのあるキャッチコピーなら、一度買って食べてみようかな、なんて思うんじゃないでしょうか。こうしたキャッチコピーのコツはチラシ印刷でも同様ですよ。
今回は広告キャッチコピーのコツについて雑感を述べてみましょう。
広告の目的は、商品に興味を持ってもらう、関心を持ってもらうことです。例えば、リンゴの広告キャッチコピーを考えてみましょう。美味しいリンゴであることをアピールしたいですよね。以下の2つのキャッチコピーを比べてみましょう。
<広告キャッチコピー例1>
『こだわり農家が作った新鮮で美味しい×2 リンゴです!』
<広告キャッチコピー例2>
『私が今朝収穫したリンゴです。蜜の甘さにビックリするはずです!』
キャッチコピー例1の場合、”美味しい”と謳っていますが、どのように美味しいかもわからないし、何にこだわった農家かも不明です。例2の方は、今朝収穫したとアピールすることで「新鮮さ」、蜜の甘さで「美味しさ」を想像させています。
つまり、新鮮さや美味しさは相手の心の中にイメージさせる別の言葉で訴えないといけないということです。『新鮮です』、『美味しいです』と言っても、何を根拠にそんなことを言ってるのか分からないようでは効果なし、逆効果を生むケースだって有り得ます。
美味しいと伝えたいなら、美味しいというのではなく美味しい根拠を伝えなければ上手く伝わらないんですね。
だいたい、知り合いでも何でもない人から美味しいとかお得とか言われても普通信用しません。客観的根拠を示して美味しいかどうかはあなたが判断してください、というのが正しい姿勢でしょう。キャッチコピーも同じですよ!
広告、キャッチコピーの役割とはなんでしょうか。
世の中には広告が溢れていますが、広告の本質はメッセージです。伝えたいこと、理解してほしいことが込められています。広告は英語で”AD / advertisement”とか、”CM / commercial message”と云いますが、まさにメッセージのことなのです。
[売れる広告とは?]
巷にあふれる広告の中にも、「売れないだろうなぁ」と残念に思う広告は少なくありません。でも中には、上手いキャッチコピーがついていて、つい買いそうになってしまう広告もあります。やっぱり、上手い広告キャッチコピーってあるんです。
例えば、クレジットカードのマスターカードのテレビ広告で有名な『プライスレス』というキャッチコピーですが、クレジット会社の広告が”お金で買えないものがある”と言ってるわけです。ある意味自己否定みたいなキャッチコピーですが、その後に続けて”お金で買えるものはマスターカードで”とアピールしています。
クレジット会社がプライスレスをキャッチコピーとすることで、意外性で興味を引き、お金で買える素晴らしいもの、思い出などを伝えることで購買意欲を掻き立てるストーリーです。上手いですねぇ~。
ぜひ見習いたいものです。
キャッチコピーの役割は、消費購買モデル『アイドマの法則』でいうところの「興味・関心」を引く部分にあります。一瞬で気を引けるかどうかが決め手です。意外性や逆説的な言い回しはキャッチコピーのポイントですね。